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国道349号(こくどう349ごう)は、茨城県水戸市から宮城県柴田郡柴田町に至る一般国道である。阿武隈高地の西側を、山沿いに南北に縦走する。茨城県内は整備が進んでおり走りやすく、水戸 - 常陸太田区間は国道6号のバイパス的に機能している。福島県内には狭隘区間がかなり残存し、宮城県内は阿武隈川と並走する。 ==概要== *距離:257.4km *起点:茨城県水戸市(五軒町1丁目 = 国道118号、国道400号上) *終点:宮城県柴田郡柴田町(白幡交差点 = 国道4号交点) : ''一般国道の路線を指定する政令も参照'' *指定区間:なし 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「国道349号」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Japan National Route 349 」があります。 スポンサード リンク
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