翻訳と辞書
Words near each other
・ 梅見月
・ 梅見月杯
・ 梅謙次郎
・ 梅谷ケンヂ
・ 梅谷光貞
・ 梅谷寺
・ 梅谷忠洋
・ 梅谷村
・ 梅谷英生
・ 梅谷長島城
梅谷陽二
・ 梅貽キ
・ 梅貽琦
・ 梅超風
・ 梅路見鸞
・ 梅輯線
・ 梅辰どんぶり亭
・ 梅迫郵便局
・ 梅迫駅
・ 梅道駅


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

梅谷陽二 : ミニ英和和英辞書
梅谷陽二[うめたに ようじ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [うめ]
 【名詞】 1. (1) plum 2. Japanese apricot 3. prunus mume 4. (2) lowest (of a three-tier ranking system) 
: [よう]
  1. (adj-na,n-adv,n) way 2. manner 3. kind 4. sort 5. appearance 6. like 7. such as 8. so as to 9. in order to 10. so that 1 1. yang 1
: [に]
  1. (num) two 

梅谷陽二 : ウィキペディア日本語版
梅谷陽二[うめたに ようじ]

梅谷 陽二(うめたに ようじ、1932年(昭和7年)12月12日〔 - )は、制御工学バイオメカニクスロボット工学を専門とする日本の工学者東京工業大学名誉教授〔、工学博士(東京工業大学、論文博士)。
東京大学生産技術研究所講師、東京工業大学助教授、教授豊田工業大学教授、日本ロボット学会会長、バイオメカニズム学会会長を歴任。プラントの制御やバイオメカニクスとそのロボット応用、宇宙ロボットなどの研究に従事。大学を退職後も(有)知能システム研究所を設立し、代表としてコンサルティングや文筆業に従事。ロボットによる「からくり能」を提唱し、創作台本『友月』を著した。
== 経歴 ==

=== 自動制御研究 ===
京都大学を卒業後、民間会社にて真空化学プラントや超高真空ポンプ、機械システムの自動制御などの業務に従事。1959年東京大学生産技術研究所へ助手として赴任する(後、講師)。森政弘助教授の元で、プラントの動特性や計算機制御、非平衡熱力学のプラント解析への応用について研究する。1969年論文博士工学博士を取得。翌年、東京工業大学助教授として栄転する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「梅谷陽二」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.