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植田敏郎 : ミニ英和和英辞書
植田敏郎[うえだ としろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 

植田敏郎 : ウィキペディア日本語版
植田敏郎[うえだ としろう]
植田 敏郎(うえだ としろう、1908年1月17日 - 1992年10月21日)は、ドイツ文学者翻訳家
== 経歴 ==
広島県広島市生れ。旧制広島高校を経て1931年東京帝国大学独文科卒、同年渡欧、ウィーン大学ボン大学ベルリン大学で学び1936年帰国。1937年静岡高等学校教授。専門はゲーテ時代のドイツ文学で、のち東京外国語学校教授、学習院教授、1949年学習院大学教授、一橋大学教授、1971年定年となり東北歯科大学教授。1973年ジェームズ・クリュス選集』の翻訳により日本翻訳文化賞受賞。1992年『巌谷小波とドイツ文学 <お伽噺>の源 』で日本児童文学学会賞受賞。
児童文学の抄訳、再話など、特に日独の児童文学の架け橋となる著作翻訳を多数手掛けた〔植田敏郎|新潮社 〕。またビールに関する随筆も多い。晩年、比較文学的な著作も上梓した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「植田敏郎」の詳細全文を読む




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