翻訳と辞書
Words near each other
・ 植田村 (秋田県)
・ 植田正幸
・ 植田正治
・ 植田正治写真美術館
・ 植田武彦
・ 植田氏
・ 植田泰史
・ 植田浩司
・ 植田浩望
・ 植田海
植田清次
・ 植田琢磨
・ 植田町
・ 植田町 (いわき市)
・ 植田町 (弘前市)
・ 植田町 (曖昧さ回避)
・ 植田益朗
・ 植田直幹
・ 植田直通
・ 植田真介


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

植田清次 : ミニ英和和英辞書
植田清次[うえだ せいじ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [つぎ]
  1. (n,adj-no) (1) next 2. following 3. subsequent 4. (2) stage 5. station 

植田清次 : ウィキペディア日本語版
植田清次[うえだ せいじ]
植田 清次(うえだ せいじ、1902年7月18日 - 1963年10月30日)は、日本哲学研究者。
兵庫県出身。早稲田大学卒。早大助教授、1946年、教授。1963年、「プラグマティズムの基礎的研究」で文学博士。授与は死去の日付。英米哲学。
==著書==

*現代英米哲学 理想社 1941
*経験的世界 経験の哲学への序説 同文館 1942
*大哲学者思想と生活 同文館 1942
*文明 白揚社 1943 (現代生活群書)
*行動的世界 理想社 1946
*アングロサクスン哲学の伝統 その観念論的傾向の線に添うて 東京堂 1947
*西田哲学とデューヰ哲学 光の書房 1947
*現代西洋哲学 早稲田大学出版部 1948
*経験論の哲学 1948 (平凡社全書)
*プラグマティズム 行動の哲学 白揚社 1949
*分析哲学 その伝統と帰趨 紀元社出版 1956
*論理学入門 思惟形式の記号化 関書院出版 1957
*世界小旅行 平凡社 1960
*プラグマティズムの基礎的研究 早稲田大学出版部 1961
*論理学概説 記号論理学への道 理想社 1963


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「植田清次」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.