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植竹繁雄 : ミニ英和和英辞書
植竹繁雄[うえたけ しげお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たけ]
 【名詞】 1. bamboo 2. middle (of a three-tier ranking system) 
: [おす]
 【名詞】 1. male (animal) 

植竹繁雄 : ウィキペディア日本語版
植竹繁雄[うえたけ しげお]
植竹 繁雄(うえたけ しげお、1930年12月20日 - 2012年2月19日)は、日本政治家衆議院議員(5期)。
== 経歴 ==

*1930年(昭和5年)-東京都出身。
*1953年(昭和28年)-青山学院大学商学部卒業後、第一物産(のちの三井物産)に入社。
*1964年(昭和39年)-父の参議院議員植竹春彦の秘書を務める。
*1979年(昭和54年)-第35回衆議院議員総選挙栃木県第2区落選。
*1980年(昭和55年)-第36回衆議院議員総選挙初当選(当選同期に古賀誠川崎二郎平沼赳夫など)。
*1990年(平成2年)-第2次海部内閣改造内閣で国土政務次官に就任。
*1996年(平成8年)-第41回衆議院議員総選挙で比例北関東ブロックで比例単独で自民党20位ながら、重複候補が多数当選したため当選。
*2000年(平成12年)7月-第2次森内閣で建設総括政務次官に就任。
 *12月-自由民主党総務会副会長。
*2001年(平成13年)-外務副大臣に就任。
*2005年(平成17年)-第44回衆議院議員総選挙には出馬せず政界を引退
*2012年(平成24年)-胆管がんのため東京都内の病院で死去、81歳没〔訃報:植竹繁雄氏死去(元自民党衆院議員) 時事新聞 2012年2月20日付〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「植竹繁雄」の詳細全文を読む




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