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楠田匡介 : ミニ英和和英辞書
楠田匡介[くすのき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くすのき]
 【名詞】 1. camphor tree 2. cinnamonum camphora 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [きょう]
 【名詞】 1. correct 2. save 3. assist
: [かい]
  1. (n,vs) shell 2. shellfish 3. being in between 4. mediation 5. concerning oneself with

楠田匡介 : ウィキペディア日本語版
楠田匡介[くすのき]
楠田 匡介(くすだ きょうすけ、1903年8月23日〔『文藝年鑑』1965年〕 - 1966年9月23日〔『人物物故大年表』〕)は、日本作家
北海道生まれ。本名・小松保甫。女学校教師、刑務所面接委員をへて作家となる。はじめ時代小説、のち推理小説を書いた。
==著書==

*『べらんめえ大名』和同出版社 1955
*『べらんめえ浪人』和同出版社 1955
*『能率的な事務の執り方』弘道閣 パレット文庫 1956
*『いつ殺される』春陽堂書店 長篇探偵小説全集 1957
*『おしのび若様』同光社出版 1958
*『地獄の同伴者』春陽文庫 1958
*『都会の怪獣』太賀正絵 東光出版社 少年少女最新探偵長編小説集 1958
*『完全犯罪』同光社出版 1959
*『絞首台の下』講談社ロマン・ブックス 1959
*『殺人計画』同光社出版 1959
*『脱獄囚』同光社出版 1959
*『狙われた顔』光風社 1959
*『犯罪の眼』同光社出版 1959
*『密室殺人』同光社出版 1959
*『連続完全殺人』同光社 1959
*『死の家の記録』光風社 1960
*『冷たい眼』光風社 1960
*『四枚の壁』雄山閣出版 1961
*『疑惑の星』青樹社 1963
*『逃亡者 長篇推理小説』青樹社 1963
*『灰色の視点 長篇推理小説』青樹社 1963
*『犯罪への招待』青樹社 1963
*『楠田匡介名作選 脱獄囚』河出文庫 2002

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「楠田匡介」の詳細全文を読む




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