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楠目橙黄子 : ミニ英和和英辞書
楠目橙黄子[くすめ とうこうし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くすのき]
 【名詞】 1. camphor tree 2. cinnamonum camphora 
: [め, もく]
 【名詞】 1. (1) item 2. division 3. class 4. (2) piece (in Go)
: [だいだい]
 (n) bitter orange
: [き]
 【名詞】 1. yellow 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

楠目橙黄子 : ウィキペディア日本語版
楠目橙黄子[くすめ とうこうし]
楠目橙黄子(くすめ とうこうし、1889年明治22年)5月4日 - 1940年昭和15年)5月8日)は俳人
高知県高知市生まれ。本名は省介。
間組に勤め、1936年朝鮮支店長。
1909年ごろより句作。「ホトトギス」に投句。句集に『橙圃』(とうほ)。
高浜虚子の朝鮮旅行、熊野旅行に同道した。
京城日報」俳壇の選者も務めた。
代表句「焚火人面罵に耐えてゐたりけり」。
== 参考文献 ==

*現代俳句大事典、三省堂




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「楠目橙黄子」の詳細全文を読む




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