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楯岡光直 : ミニ英和和英辞書
楯岡光直[たておか みつなお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たて]
 【名詞】 1. shield 2. buckler 3. escutcheon 4. pretext
: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [ひかり]
 【名詞】 1. light 
: [ひた, ちょく]
 【名詞】 1. earnestly 2. immediately 3. exactly

楯岡光直 : ウィキペディア日本語版
楯岡光直[たておか みつなお]

楯岡 光直(たておか みつなお)は、戦国時代から江戸時代前期の武将最上氏の一門。嫡兄の義光からの一字拝領であれば、読み名は“あきなお”になる。
== 生涯==
慶長5年(1600年)、関ヶ原の戦いが勃発。光直は700挺の鉄砲隊を含む1000の軍勢を率いて甥清水義親と共に参戦、志村光安の救援にあたった。この鉄砲隊により、直江兼続も苦戦を強いられたという。元和4年(1618年)、楯岡城主となった(1万6000石)。
山形藩2代目当主最上家親が鷹狩りの後楯岡城に立ち寄った。家親は光直の饗応を受けたが、その夜突如家親は悶死したという説がある。史実では家親は江戸で死去しており現在では謬説とされている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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