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【名詞】1. UHF 2. Ultrahigh Frequency 3. Ultrashort Waves =========================== ・ 極 : [きょく, ごく] 1. (adv,n) quite 2. very ・ 極超短波 : [ごくちょうたんぱ] 【名詞】1. UHF 2. Ultrahigh Frequency 3. Ultrashort Waves ・ 超 : [ちょう] 1. (n,n-suf,pref) super- 2. ultra- 3. hyper- ・ 超短波 : [ちょうたんぱ] 【名詞】1. ultrasonic waves, ultrashort wave 2. VHF : Very High Frequency ・ 短波 : [たんぱ] 【名詞】 1. short wave ・ 波 : [なみ] 【名詞】 1. wave
極超短波(ごくちょうたんぱ、UHF(Ultra High Frequency))とは、300MHz - 3GHzの周波数の電波をいう。 波長は10cm - 1m、デシメートル波とも呼ばれる。 == 概要 == 伝播の特徴としては電離層で反射せず地表波の減衰が激しいため、直進する空間波による短距離通信に利用される。また、波長が短くアンテナが小形化できるので移動通信に適する。 * 業務用移動通信 * 地上波テレビジョン放送 * 軍用航空無線 * 無線航法 * 携帯電話(800MHz帯、1.5GHz帯、1.7GHz帯、2GHz帯) * PHS(1.8GHz帯、1.9GHz帯) * 無線LAN(2.4GHz帯) * XGP、モバイルWiMAX(2.5GHz帯) * アマチュア無線 * RFID などで利用される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「極超短波」の詳細全文を読む
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