翻訳と辞書
Words near each other
・ 榊原礼子
・ 榊原禮子
・ 榊原秀樹
・ 榊原章二
・ 榊原篁州
・ 榊原篁洲
・ 榊原紀子
・ 榊原純夫
・ 榊原紫峰
・ 榊原経武
榊原美文
・ 榊原美紅
・ 榊原聡一郎
・ 榊原良子
・ 榊原良行
・ 榊原英資
・ 榊原英資の食卓の向こうに
・ 榊原蕉園
・ 榊原薫奈緒子
・ 榊原記念病院


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

榊原美文 : ミニ英和和英辞書
榊原美文[さかきばら よしぶみ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さかき]
 【名詞】 1. sakaki tree (sacred Shinto tree) 2. Cleyera japonica
: [はら, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation
: [び]
  1. (n,n-suf) beauty 
美文 : [びぶん]
 (n) flowery prose
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 

榊原美文 : ウィキペディア日本語版
榊原美文[さかきばら よしぶみ]
榊原 美文(さかきばら よしぶみ、1906年10月30日 - 1979年7月6日)は、日本文学研究者、帝塚山大学名誉教授。
愛知県生まれ。1931年早稲田大学国文科卒。日本俳優学校講師、1936年大阪に移住、中学校教員となる。戦後、愛知学芸大学教授、帝塚山大学教授。1977年定年退任、名誉教授。近藤忠義石山徹郎野坂昭如と親しかった。
==著書==

*『国民詩朗読のために』日本出版社 1942
*『日本の文学』伊藤書店 1943
*『日本文学史物語』伊藤書店 1947
*『樋口一葉』福村書店 1952 国語と文学の教室
*『近代日本文学の研究』御茶の水書房 1956
*『日本文学の眺望』法律文化社 1969

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「榊原美文」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.