翻訳と辞書
Words near each other
・ 樋口修一郎
・ 樋口修吉
・ 樋口健三
・ 樋口健二
・ 樋口健太
・ 樋口健夫
・ 樋口光治
・ 樋口八左衛門
・ 樋口公一
・ 樋口公啓
樋口典常
・ 樋口兼光
・ 樋口兼続
・ 樋口兼豊
・ 樋口凛太郎
・ 樋口勝彦
・ 樋口卓治
・ 樋口可南子
・ 樋口和之
・ 樋口和人


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

樋口典常 : ミニ英和和英辞書
樋口典常[ひぐち]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とい, ひ]
 【名詞】 1. water pipe 2. gutter 3. chute 4. trough
: [くち]
 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening 
: [のり]
 【名詞】 1. rule 2. law
: [とわ, じょう]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality

樋口典常 : ウィキペディア日本語版
樋口典常[ひぐち]

樋口 典常(ひぐち のりつね、慶応4年1月18日〔『人事興信録』第4版〕(1868年2月11日) - 昭和21年(1946年5月8日〔『新訂政治家人名事典』〕)は、日本の衆議院議員立憲政友会昭和会)、鉄道政務次官
==経歴==
筑後国八女郡長峰村(現在の福岡県八女市)出身〔『衆議院議員略歴』〕。1890年明治23年)、東京法学院(現在の中央大学)法律科を卒業〔『人事興信録』第10版〕。福岡県会議員に選ばれた〔。
1912年(明治45年)、第11回衆議院議員総選挙に出馬し、当選を果たした。
その後、台湾総督府評議会員、台湾農林株式会社社長、台湾製塩株式会社取締役を務めた〔。
1923年大正12年)、衆議院補欠選挙に当選。第17回衆議院議員総選挙第18回衆議院議員総選挙で再選され、その間に岡田内閣で鉄道政務次官を務めた〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「樋口典常」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.