|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 横 : [よこ] 【名詞】 1. beside 2. side 3. width ・ 山 : [やま] 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point ・ 藤 : [ふじ] 【名詞】 1. wisteria ・ 門 : [もん] 1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons ・ 義 : [ぎ] 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor
横山 義祐(よこやま よしすけ、?-天正5年(1577年)12月15日?)、戦国時代から安土桃山時代にかけての播磨国の武将。室山城主。通称は藤左衛門。 == 生涯 == 赤松政元の子といわれる。兄弟に赤松政範、赤松政直、赤松政茂がいる。 『播州佐用軍記』には「藤左衛門義祐」と記され、「亀甲の中に、右文字を付けたる茜の旗」を旗指物にしていたという。 天正5年(1577年)、織田氏家臣・羽柴秀吉の上月城攻撃により落城後、4人の家臣(石生某、荒尾某、登尾某など)を連れて美作国英田郡粟井(現在の岡山県美作市)に逃れた。 義祐と家臣の末裔は、江戸時代に入り郷士として明治まで存続した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「横山義祐」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|