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横浜文学賞 : ミニ英和和英辞書
横浜文学賞[よこはまぶんがくしょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よこ]
 【名詞】 1. beside 2. side 3. width 
: [はま]
 【名詞】 1. beach 2. seashore 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
文学 : [ぶんがく]
 【名詞】 1. literature 
文学賞 : [ぶんがくしょう]
 (n) literary prize
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
: [しょう]
  1. (n,n-suf) prize 2. award 

横浜文学賞 : ウィキペディア日本語版
横浜文学賞[よこはまぶんがくしょう]
横浜文学賞(よこはまぶんがくしょう)は、横浜市を中心とする神奈川県内で、創作研究・普及などの活動を続け、その成果と功労が大きい個人・団体を顕彰する賞。小説短歌俳句川柳などのほか、歴史記録文学などの分野が対象となる。主催は、横浜文芸懇話会神奈川新聞社はまぎん産業文化振興財団有隣堂が協賛している。
== 受賞者一覧 ==

*第1回(1989年) 岩藤雪夫(小説)
*第2回(1992年) 松永浩介(詩)
*第3回(1994年) 神谷量平梨地四郎(戯曲)
*第4回(1996年) 志水剣人(川柳)
*第5回(1999年) 紀田順一郎(小説・評論)
*第6回(2000年) 赤塚行雄(評論)
*第7回(2001年) 上坂高生(小説・児童文学)
*第8回(2002年) 横浜の空襲を記録する会(記録文学)
*第9回(2003年) 復本一郎(俳句研究)
*第10回(2004年) 江刺昭子(女性史・評伝)
*第11回(2005年) 長島三芳(詩)
*第12回(2006年) 鳥居民(歴史・評論)
*第13回(2007年) 平木國夫(ノンフィクション文学)
*第14回(2008年) 高崎隆治(ジャーナリズム研究)
*第15回(2009年) 岩崎京子(児童文学)
*第16回(2010年) 今井清一(歴史研究)
*第17回(2011年) 瀬々倉卓冶(川柳)
*第18回(2012年) 平林敏彦(詩)
*第19回(2013年) 山本進(芸能研究)
*第20回(2014年) 葛城峻(郷土史研究)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「横浜文学賞」の詳細全文を読む




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