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樺山久言 : ミニ英和和英辞書
樺山久言[かばやま ひさこと]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かば]
 (n) birch
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [げん]
 【名詞】 1. word 2. remark 3. statement 

樺山久言 : ウィキペディア日本語版
樺山久言[かばやま ひさこと]
樺山 久言(かばやま ひさこと 安永5年(1776年) - 文化5年9月26日1808年11月14日))は江戸時代後期の薩摩藩(鹿児島藩)家老。名は久美(ひさよし)とも。論文などでは官名である樺山 主税(かばやま ちから)と書かれることが多い。
==系譜==
樺山氏島津氏一門でこの当時は一所持格(私領主)という有力家臣。戦国時代に島津氏を支えた樺山善久の子孫にあたる。久言の祖父・久智も島津重豪の元で家老をつとめていた。父は新納氏からの婿養子であったが、後に両親が離婚、樺山家の嗣子となった久言は祖父の手で育てられた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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