翻訳と辞書
Words near each other
・ 橋口浩二
・ 橋口真希
・ 橋口祐葵
・ 橋口稔
・ 橋口美穂
・ 橋口與一郎
・ 橋口英俊
・ 橋口英子
・ 橋口裕子
・ 橋口譲二
橋口隆
・ 橋口隆吉
・ 橋口隆志
・ 橋口高次
・ 橋台
・ 橋名板
・ 橋咀島
・ 橋咀洲
・ 橋垣戸光一
・ 橋場


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

橋口隆 : ミニ英和和英辞書
橋口隆[はしぐち たかし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はし, きょう]
 【名詞】 1. bridge 
: [くち]
 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening 

橋口隆 : ウィキペディア日本語版
橋口隆[はしぐち たかし]

橋口 隆(はしぐち たかし、1913年10月1日 - 2005年2月21日)は、日本の政治家商工通産官僚自由民主党所属の衆議院議員(当選6回)。
==来歴・人物==
鹿児島県出身。第七高等学校造士館を経て、1938年東京帝国大学法学部を卒業。1927年10月、文官高等試験行政科試験に合格。1938年、商工省に入省し貿易局属となる。
以後、商工省・情報局軍需省綜合計画局戦災復興院物価庁などの事務官、商工省木製品課長、通商産業省アルコール事業長、広島通商産業局長、福岡通商産業局長などを歴任。
1967年1月の第31回衆議院議員総選挙鹿児島3区から自民党公認で立候補して初当選。1980年6月の第36回総選挙まで連続6回の当選を果した。1983年12月の第37回総選挙で落選して政界を引退。
その他、第2次田中角栄内閣経済企画政務次官三木内閣総理府総務副長官衆議院商工委員長、同内閣委員長、自民党政調副会長などを歴任した。
2005年2月21日、肺炎のため死去。享年91。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「橋口隆」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.