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橋本克彦 : ミニ英和和英辞書
橋本克彦[はしもと かつひこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はし, きょう]
 【名詞】 1. bridge 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 

橋本克彦 : ウィキペディア日本語版
橋本克彦[はしもと かつひこ]
橋本 克彦(はしもと かつひこ、1945年11月8日 - )は、日本ノンフィクション作家宮城県生まれ。仙台高等学校卒業。日本大学芸術学部除籍。雑誌記者を経て、1984年に『線路工手の唄が聞えた』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞、ノンフィクション作家の地位を確立。1990年『日本鉄道物語』で交通図書賞受賞。
== 主な著書 ==

*線路工手の唄が聞えた(JICC出版局1983年6月、のち文春文庫
*バリケードを吹きぬけた風 日大全共闘芸闘委の軌跡(朝日新聞社1986年6月)
*日本鉄道物語(講談社1989年10月、のち文庫)
*欲望の迷宮 新宿歌舞伎町(時事通信社、1989年3月、のち講談社文庫ちくま文庫
*森に訊け(講談社、1990年5月、のち文庫)
*森に訊け 海外編(講談社、1992年6月)
*おれの場合の大航海 バスコ・ダ・ガマを追いかけて(JICC出版局、1992年6月)
*勝利への「併走者」 コーチたちの闘い(時事通信社、1992年9月)
*日本の森と海に未来はあるか 森に訊け3(講談社、1995年5月)
*農が壊れるわれらの心もまた(講談社、1997年9月)
*オリンピックに奪われた命 円谷幸吉、三十年目の新証言(小学館文庫1999年6月)
*うまいものつくる人びと(家の光協会2002年1月)
*団塊の肖像 われらの戦後精神史(日本放送出版協会、2007年8月、のちNHKブックス)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「橋本克彦」の詳細全文を読む




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