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インターネットラジオ 檜山修之のあにめじ湯（ひやまのぶゆきのあにめじゆ）は、音泉とBEWEで配信されている月刊アニメージュのコラボレーション番組。2004年6月23日から毎月第4水曜日に月1配信されている。 == 概要 == パーソナリティは檜山修之。配信時間は50～60分前後、スポンサーは徳間書店〔2006年7月31日から不定期に番組が始まる前にスキップできない20秒CM（「O-net」・「渋アニ」など）が不定期に導入されていたことがあった。〕。 2004年6月1日配信分にプレ放送で番組開始予告を告知。本放送は同年6月23日配信分から本格を開始し、以降毎月第4水曜日に更新している。パーソナリティ曰く「ゲストで成り立っている番組」であり、毎月旬なゲストが登場してトークを交えている。ゲストが出演しているアニメの内容は、自身がかかわっている出演アニメは除いて檜山はほとんど把握しておらず、番宣をゲストに任せていることが多い〔例えば「アニメの放送時間は丁寧には告知せず、詳しくは番組公式ページをご覧ください」と済ませたりなど。〕。 ゲストのインタビューとトークの模様は毎月10日発売の『月刊アニメージュ』に掲載される。＃13からは1周年を機に新コーナー「あにめじ・人発見」開始、＃23の2006年4月で終了。＃23で檜山が「平野綾の人生と俺の芸歴(19年)が一緒」と言って以降、ゲストとトークする時にはその檜山の紹介文句（人生=芸歴）が出てくることがある。 ＃24 2周年突破記念として、＃1-＃6までのゲストを振り返ったが、＃5を振り返っている途中に福井裕佳梨が突然出演した。＃24 2周年記念（3年目）のためこれまでの総集編を振り返る配信がされた。「インフォメーションの湯」のコーナーにはアニメージュの松下編集長と初代ディレクターのやまけんが参加。最近はオープニングトークと「魂の叫び」が長すぎるため、ゲストが紹介されて喋るまで15分近くかかることが多い。 音泉と当番組の10周年を記念して、2014年7月6日にニコニコ生放送『インターネットラジオステーション＜音泉＞10周年記念24時間生放送』内にて当番組が動画生配信された。この放送回は、第122回として7月23日に再配信された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「インターネットラジオ 檜山修之のあにめじ湯」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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