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F-X(エフエックス)とは、Fighter-eXperimentalの略称で、日本の航空自衛隊の次期主力戦闘機導入計画を指す略語。次期戦闘機導入にかかわる計画やそれによって選ばれる機体を指す用語であって、"F-X"という名称の航空機が存在する(あるいは存在した)わけではない。F-X計画と呼ばれていたことのある計画には、1950年代から2010年代までに以下の4つが存在する。 == 過去のF-X == === 第1次F-X === ノースアメリカン F-86の代替となる戦闘機を導入する計画。 ロッキード F-104C/D改とグラマン G-98J-11(F11Fの改造型)との争いになった。一旦G-98に内定した〔『世界の傑作機 NO.8 グラマンF11Fタイガー』(文林堂、1988年) ISBN 4-89319-006-7 水野民雄「F11F開発と各型」 p32〕ものの、いわゆる第1次FX問題に伴い白紙化。再度選定となり、F-104Gをベースに日本向け仕様としたタイプをF-104J/DJとして採用した。導入数230機。 ファイル:F86F KAB001.jpg|F-86F ファイル:F11F-1 with AIM-9 NAN1-58.jpg|F11F 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「F-X (航空自衛隊)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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