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歌シェリル : ミニ英和和英辞書
歌シェリル[うた]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [うた]
 【名詞】 1. song 2. poetry 

歌シェリル ( リダイレクト:May'n ) : ウィキペディア日本語版
May'n[なかばやし めい]

May'n(メイン、1989年10月21日 - )は、日本女性歌手
愛知県名古屋市出身。本名、旧芸名は中林 芽依(なかばやし めい)〔。身長164cm。血液型O型。所属事務所はホリプロ、所属レーベルはFlyingDog。公式ファンクラブ名は「ふぁんくラ部」。
== 来歴 ==
テレビで観た安室奈美恵に衝撃を受けて歌手になることを決意する。その頃から数々の歌のコンテスト、ミュージカル等に参加。何度か愛知県代表に選ばれ、9歳頃から本格的なオーディションを受け始める。その後13歳の時に第28回ホリプロタレントスカウトキャラバン『ラブミュージック・オーディション』で3万4911人の中から決勝の4人まで勝ち残り〔、それがきっかけで2007年にデビューを果たした。
高校入学と同時に上京しホリプロの寮に入寮。デビューに先駆け東海地区限定でシングル「Crazy Crazy Crazy」をリリース。同タイトルを2005年(平成17年)6月1日に全国発売してメジャーデビュー。
2005年8月3日Sympathy」をリリース。
2006年9月27日にMay'nの同郷である愛知の先輩にあたるSEAMOと「Fallin' in or Not feat.SEAMO」をリリース。カップリングの「Cry a little」は、2006年(平成18年)4月 - 同年9月にテレビ東京系列で放送された『ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜』のエンディングテーマに採用された。ライブ活動などの音楽の仕事をしつつ高校生活を送り2008年(平成20年)春に卒業。
2008年
* 1月1日よりアーティスト名を中林芽依からMay'nに変更(由来はMay Nakabayashi)。「音楽界のmainアーティストになれるよう」「みんなにとってのmainテーマな歌を歌えるよう」という意味合いも込められている。
* 4月よりテレビアニメマクロスF』の登場キャラクターで、作中の歌姫であるシェリル・ノームの「歌パート」を担当する。シングル「ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時 Don't be late」は、オリコンシングル週間ランキング3位を記録した。
* 10月13日、横浜・大阪・武道館での『マクロスFギャラクシーツアーFINAL』は即日完売のプラチナチケットとなった。
* 11月23日シンガポールの『Anime Festival Asia 2008』では、初の海外ライブイベントをおこなった。
* 『Animelo Summer Live』など、多数の対バン形式のイベントに出演し精力的なライブ活動を展開。
2009年
* 1月21日、オリジナルファーストミニアルバム『メイン☆ストリート』を発表し、オリコンアルバム週間ランキング2位を記録した。
* 1月22日から東名阪を巡るワンマンライブツアー『May'n CONCERT TOUR 2009 "May'n Act"』をスタート。チケットは即日完売。
* 3月25日、東京でのツアー最終公演を収録したライブDVD『May'n☆Act』を発表。
* 5月6日、May'n名義としては初となるシングル『キミシニタモウコトナカレ』をリリース。
* 5月28日からニコニコ動画の生放送で、初のレギュラーとなる『とりあえず生中 (仮)』木曜日パーソナリティを鷲崎健と共に務める。
* 7月26日、全国6都市のZeppを巡るライブツアー『May'n SUMMER TOUR 2009 "LOVE&JOY"』をスタート。途中声がでなくなるアクシデントが発生するも、それを克服し大歓声とともにツアーを完了した。
* 8月21日奥井雅美とのコラボレーション楽曲である、奥井雅美 feat. May'n『ミラクル・アッパーWL』をリリース。
* 10月10日より文化放送での『May'nの らじ☆たま』では初のラジオパーソナリティを務める。
* 11月25日、自身初のフルアルバムStyles』とシェリル・ノーム starring May'nとしてミニアルバム『ユニバーサル・バニー』を同時リリース。両方共にオリコン週間チャートトップ10入りを果たした
2010年
* 1月24日日本武道館での単独コンサート『May'n Special Concert 2010 "BIG★WAAAAAVE!!" at 日本武道館』を開催。ホリプロ所属の女性歌手として、日本武道館での単独公演は山口百恵以来30年ぶりとなる。尚、チケットは即日完売した。
* 3月7日からMay'n初の海外ライブツアーとなるアジアツアー『May'n ASIA TOUR 2010 "BIG☆WAAAAAVE!!"』がスタート。
* 7月28日、2ndシングル『Ready Go!』をリリース。
* 7月30日からツアー『Phonic◆Nation side-A/side-B』がスタート。
* 10月13日、3rdシングル『シンジテミル』をリリース。
2011年
* 2月5日よりシネマサンシャイン池袋他にて、自身初となるドキュメンタリー映画May'n THE MOVIE -Phonic Nation-』を上映。
* 2月10日には 上海、広州、ソウル、台北、香港、シンガポール〔シンガポールは追加公演のため2月10日時点では未発表。〕を巡るアジアツアー『UNITE!!』が決定。
* 2月23日、2ndアルバム『If you…』をリリース。
* 3月6日、単独コンサート『May'n Special Concert 2011 "RHYTHM TANK!!" at 日本武道館』を開催。
* 4月28日、特典CD『ナンバーワン!』が収録されたMay'n初のアーティストブック 『LIVEALIVE』を発売。
* 5月11日、4thシングル『Scarlet Ballet』をリリース。
* 5月13日からアジアツアー『May'n ASIA TOUR 2011 "UNITE!!"』がスタート。
* 9月27日からライブツアー『May'n LIVE TOUR 2011 "WE ARE" side-A/side-B』がスタート。
* 11月2日、5thシングル『Brain Diver』をリリース。
2012年
* 3月21日、3rdアルバム『HEAT』をリリース。
* 3月20日、単独コンサート『May'n Special Concert 2012 "May'n☆GO!AROUND!!" at 横浜アリーナ』を開催。
* 5月9日、6thシングル『Chase the world』をリリース。
* 5月25日からMay'n初となるワールドツアー『May'n WORLD TOUR 2012 "ROCK YOUR BEATS"』をスタート。ツアーFinalはMay'nの23歳のバースデーライブとなる。また、当日サプライズとして、観客全員が『May'n☆Space』を歌う。
2013年
* 2月22日、May'n初のバンドスコア『SCOREBOOK May'n』を発売。
* 3月2日、単独コンサート『May'n Special Concert 2013 "MIC-A-MANIA" at 日本武道館』を開催。
* 3月3日、『May'n World Tour 2012 "ROCK YOUR BEATS" documentary film』を発売。
* 5月8日、7thシングル『Run Real Run』をリリース。前作から一年ぶりとなる。
* 5月12日からアコースティックツアー『May'n Acoustic Tour 2013 "Hang jam"』をスタート。
* 7月1日、May'nファン専用SNS "May'n Space"をオープン。
* 7月24日、8thシングル『ViViD』をリリース。
* 7月24日、『May'n Special Concert 2013 「MIC-A-MANIA」 at BUDOKAN』をリリース。
* 10月29日からコンサートツアー『May'n Hall Tour 2013 "LIVE!CAVE!DIVE!"』をスタート。
2014年
* 1月29日、9thシングル『今日に恋色』をリリース。
* 1月29日、4thアルバム『NEW WORLD』をリリース。
* 2月23日からMay'n初の47都道府県全国ツアーを含む史上最大、最長のライブツアー『May'n Road to 10th Anniversary Japan & World Tour 2014-2015 "dots and lines"』をスタート〔10月4日(金)21:00よりニコニコ生放送にて放送された特番『デビュー10年目突入直前 May'n ニコニコ生ライ部〜重大発表SP〜 』にて発表〕。
* ねんどろいど May'n 「dots and lines」ツアー会場にて販売。
* 6月18日、10thシングル『Re:REMEMBER』をリリース。
* 10月19日からRoad to 10th Anniversaryプレミアム企画『May'n Road to 10th Anniversary Premium Concert Tour 2014 「Re:May'n☆Act」』をスタート〔6月1日(日)18:30よりニコニコ生放送にて放送された特番『祝 May'n 10周年イヤー突入アニバーサリー!&「Re:REMEMBER」リリース直前特番 from 台湾 』にて発表〕。
* May'n×タツノコプロ コラボキャラグッズ 「Re:May'n☆Act」ツアー会場にて販売〔デビュー10周年記念【May’n×タツノコプロ】コラボキャラグッズ発売! 〕。
2015年
* 2月18日、ライブアルバム『Re:May'n☆Act』をリリース。
* 5月7日からアコースティックツアー『May'n Road to 10th Anniversary Acoustic Tour 2015 "Hang jam vol.2"』をスタート。
* 5月18日、両側声帯ポリープにより『May'n Road to 10th Anniversary Acoustic Tour 2015 "Hang jam vol.2"』(5月20日兵庫、21日大阪、24日福岡、25日岡山、27日 28日愛知、6月1日神奈川の7公演)を全て中止の発表。
*10周年コンサートやツアーの練習などで数年前からあったポリープが悪化したため、全ての仕事をキャンセルし病気を治す為に専念をする事になった。また、文化放送のラジオ番組(May'nのらじ☆たま)も6月から休みをもらい同事務所で所属のメンバーに代理パーソナリティーを担当してもらう。代理メンバー、南波志帆Machico大橋彩香田所あずさ、「every♥ing!」(木戸衣吹山崎エリイ)。2015年6月1日に本人のブログにて医師の診断内容などの経緯の説明やお詫びの言葉が公表された。 その後、2015年7月21日付ブログにて病気の名前や現在では回復経過が順調であり一部の仕事をする事になった。と同時にレギュラー番組など8月より随時復帰して行き、10周年記念ライブをする事での復帰を目指す。
* 7月22日、11thシングル『ヤマイダレdarlin'』をリリース。
* 7月26日アルタビジョンなど、全国6ヵ所の大型ビジョンにて、復活緊急生出演を実施し、音楽活動を再開。
* May'nのらじ☆たまは8月8日の放送より復帰をする。
* 8月26日、単独コンサート『May'n 10th Anniversary Special Concert at Budokan "POWERS OF VOICE"』を日本武道館にて開催。
* 8月26日、BEST ALBUM『POWERS OF VOICE』をリリース。
* 8月26日、May'n公式モバイルサイト「May’n mobile」をスタート。
* 8月26日から初のベストアルバム発売を記念し、名古屋の名物“ナナちゃん人形”との夢のコラボレーションが実現。ナナちゃん人形が約40年の歴史で芸能人やタレントとのコラボは今回が初となる。
* 8月26日からMay'n×JOYSOUND with カラオケアドアーズ秋葉原店 コラボイベント開催。
* May'n×JOYSOUND The 10th Anniversary スペシャルコラボルームを全国各地で開催〔福岡・コロッケ倶楽部 天神駅前店(9月30日〜)
大阪・ジャンカラ なんさん通り店(10月9日〜)
愛知・ジャンカラ 名駅西口店(11月11日〜)〕。
* 12月16日、12thシングル『夜明けのロゴス』をリリース。
2016年
* 1月27日、『May’n 10th Anniversary Special Concert BD at Budokan 「POWERS OF VOICE」』をリリース。
* 5月15日からコンサートツアー『May'n Hall Tour 2016 "SPRING OUT!!"』をスタート予定。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「May'n」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 May'n 」があります。




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