翻訳と辞書
Words near each other
・ 武田崇元
・ 武田川
・ 武田左馬助
・ 武田巧
・ 武田幸三
・ 武田幸史
・ 武田幸男
・ 武田幾丸
・ 武田広
・ 武田広親
武田康
・ 武田康広
・ 武田康廣
・ 武田建
・ 武田弘
・ 武田弘光
・ 武田弘美
・ 武田弘道
・ 武田征伐
・ 武田徳三郎


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

武田康 : ミニ英和和英辞書
武田康[たけだ やすし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 

武田康 : ウィキペディア日本語版
武田康[たけだ やすし]

武田 康(たけだ やすし、1964年4月22日 - )は、愛媛県出身の元プロ野球選手捕手)。
== 来歴・人物 ==
今治西高では1981年、2年生の時に、小学校から同期のエース藤本修二投手とバッテリーを組み、夏の甲子園に出場。四番打者として活躍し準々決勝に進出するが、この大会に優勝した報徳学園金村義明投手に抑えられ、1-3で敗退。1年上のチームメートに渡辺弘投手がいた。翌年夏は県予選決勝に進出するが川之江に敗れ、甲子園出場を逸する。
1982年のドラフト5位で横浜大洋ホエールズに入団。1987年にはアメリカ・テキサス・レンジャーズ傘下(当時)のルーキー級ビュート・カッパーキングスに、1年間野球留学した。しかし一軍では出場機会に恵まれず、1990年限りで引退。その後は横浜ベイスターズのスカウトとなり、山口俊などの獲得に携わった。

2006年から読売ジャイアンツスカウトに就任〔週刊ベースボール2014年3月24日号 P20〕、長谷川国利スカウト同様、横浜フロントとのいざこざが移籍の原因となっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「武田康」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.