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武田隆子 : ミニ英和和英辞書
武田隆子[たけだ たかこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

武田隆子 : ウィキペディア日本語版
武田隆子[たけだ たかこ]
武田隆子(たけだ たかこ、1909年1月14日-2008年6月)は、日本の詩人
北海道出身。富士見丘高等女学校卒業。『風』同人、のち『幻視者』主宰。1970年詩集『小鳥のかげ』で日本詩人クラブ賞受賞。
==著書==

*雪まつり 詩集 ユリイカ 1960
*重粘土地帯 詩集 私家版、1965
*深尾須磨子ノート 木犀書房 1966
*武田隆子詩集 木犀書房 1970 (木犀叢書)
*小鳥のかげ 紅花社 1970
*流氷 詩集 詩学社 1973
*武田隆子詩集 宝文館出版 1976 (昭和詩大系)
*紺色の陽 詩集 風社 1978.6
*五つの童話 幻視者社 1979.6
*青い海は青いまま 幻視者社 1981.7
*夕陽が零れていた 随筆集 宝文館出版 1981.7
*あの雪よ 詩集 宝文館出版 1984.9
*深尾須磨子の世界 宝文館出版 1986.5
*薔薇咲くころ 詩集 宝文館出版 1987.11
*蕎麦の花 詩集 幻視者社 1990.10
*古里の山と川 詩集 幻視者社 1990.8
*心の詩 宝文館出版 1990.6
*星のかがやき 評論 宝文館出版 1992.1
*武田隆子詩集 土曜美術社出版販売 1993.6 (日本現代詩文庫
*雪の黄昏 宝文館出版 1996.2

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「武田隆子」の詳細全文を読む




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