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武蔵国分寺(むさしこくぶんじ)は、東京都国分寺市にある真言宗豊山派の寺院。山号は医王山。院号は最勝院。本尊は薬師如来。 奈良時代に聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のうち、武蔵国国分寺の後継寺院にあたる。創建当時の史跡については武蔵国分寺跡を参照。 == 歴史 == 『医王山国分寺縁起』によれば、武蔵国の国分寺は、元弘3年(1333年)の分倍河原の戦いで焼失し、建武2年(1335年)、新田義貞により薬師堂が再建されたという。その後衰退し、宝暦6年(1756年)頃に薬師堂が再建された〔「国分寺市年表」(武蔵国分寺跡資料館サイト)〕〔『東京都の地名』国分寺項〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「武蔵国分寺」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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