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殿谷みな子 : ミニ英和和英辞書
殿谷みな子[とのがい みなこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

殿 : [どの, との]
 【名詞】 1. (pol) person 2. Mister (mostly in addressing someone on an envelope) 3. Mr 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

殿谷みな子 : ウィキペディア日本語版
殿谷みな子[とのがい みなこ]
殿谷 みな子(とのがい みなこ、1951年3月3日 - )は、日本の作家SF作家徳島県鷲敷町(現那賀町)出身。武蔵大学人文学部修士課程終了。夫は作家・評論家の石川好
大学時代に書いた小説が、檀一雄林富士馬らの同人誌『ポリタイア』に掲載される。
1977年に処女出版『求婚者の夜』を刊行。同書が1979年に早川SF文庫に収録され、以降、主に『SFマガジン』に多数の幻想的な短編を発表。
1986年の『いつかあなたを見失う』以降は、幻想色のない普通小説を主に発表している。
== 著書 ==

*求婚者の夜 れんが書房新社, 1977.2(のち、早川文庫)
*新お伽話 早川書房, 1982.1
*春はタイム・マシンに乗って 早川書房, 1986.6
*いつかあなたを見失う 集英社, 1988.6
*アローン・トゥギャザー 集英社, 1989.8
*飯喰わぬ女 れんが書房新社, 1990.4
*揺れる心を見せないで 集英社, 1991.1
*鬼の腕 殿谷みな子作品集 れんが書房新社, 1999.9
*着地点 れんが書房新社, 2003.8
*私の祖父の息子 れんが書房新社 2009.5




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「殿谷みな子」の詳細全文を読む




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