|
【名詞】1. materna, motherhood, maternity =========================== ・ 母 : [はは] 【名詞】 1. (hum) mother ・ 母性 : [ぼせい] 【名詞】1. materna, motherhood, maternity
母性(ぼせい)とは、女性がもっているといわれている、母親としての性質。また、子を生み育てる母親としての機能のこと〔「大辞林」第二版〕。英語では、motherhood、あるいはmaternityという。母子保健法上の「母性」は、妊娠、出産、育児という特有の機能を果たす女性そのものを指す概念である。対比されるのは「父性」 「母性本能」という言葉が使われることがあるが、現在では専門分野では本能という言葉をこのような意味で使わない。 ==母性行動に関連するホルモン== ;プロラクチン :プロラクチンは主に脳下垂体で産生、分泌されるペプチドホルモンであり、乳腺発育の促進、母性行動誘導がさまざまな動物種で確認されている。哺乳類にはプロラクチン受容体が存在し、乳腺等におけるプロラクチンの情報伝達を介している。ラット脳においては妊娠後期からプロラクチン受容体の発現量が増加し、以後、授乳期間中は高レベルに維持される。授乳中に乳仔を離してしまうと発現レベルは速やかに低下し、乳仔を戻すと再び発現量が増加する。このように脳におけるプロラクチン受容体の発現は母性行動と密接に関連している(日本生理学会 )。 :プロラクチンは女性特有のホルモンではなく男性にも分泌され、作用には男女差がある。成人男性の基準値は3.6~16.3ng/ml・成人女性の基準値は4.1~28.9ng/mlである。男性で基準値を超えると性欲の減退、インポテンスなどの性機能障害、無または乏精子症等が検査対象となる。一方、女性は、妊娠・産褥期以外の時期に何らかの原因により高プロラクチン血症が発生すると、乳汁漏出とともに排卵が障害され、無月経や不妊が招来される(岡山大学医学部 )。 ;オキシトシン :乳児が乳首を吸う刺激によって母親から分泌されるオキシトシンというホルモンは、母親自身に幸福感や恍惚感を与えるため、愛情ホルモンとも呼ばれている。(妊娠・育児大百科 ) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「母性」の詳細全文を読む
=========================== 「 母性 」を含む部分一致用語の検索リンク( 16 件 ) 母、母性 母性 母性(妊産婦)死亡 母性(性)、母性的 母性(母系)遺伝 母性、母性愛 母性保護 母性効果 母性愛 母性本能 母性死亡率 母性死亡率、妊産婦死亡率 母性相関 母性行動 母性遺伝 母性遺伝子 スポンサード リンク
|