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毛氏伊野波殿内 : ミニ英和和英辞書
毛氏伊野波殿内[もううじ いのはどぅんち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [もう, け]
 【名詞】 1. hair 2. fur 
: [うじ]
 【名詞】 1. family name 2. lineage 3. birth 
: [の]
 【名詞】 1. field 
: [なみ]
 【名詞】 1. wave 
殿 : [どの, との]
 【名詞】 1. (pol) person 2. Mister (mostly in addressing someone on an envelope) 3. Mr 
: [うち]
 【名詞】 1. inside 

毛氏伊野波殿内 : ウィキペディア日本語版
毛氏伊野波殿内[もううじ いのはどぅんち]
毛氏 伊野波殿内(もううじ いのはどぅんち)は、唐名毛泰永・伊野波親方盛紀(1619年 - 1688年)を系祖とする琉球王国士族(首里士族)。代々本部間切(現・本部町)の総地頭を務めた琉球王国の大名毛氏豊見城殿内門中の一つ。
==概要==
初代・盛紀は、豊見城殿内六世・豊見城親方盛良の次男。三司官を務め、1666年には伊野波間切(後、本部間切に改称)の総地頭に任じられて、伊野波殿内を興した。八世・盛平も三司官を務め、また“モーイ親方”のあだ名で知られ、沖縄の民話で親しまれている。十五世・盛元のときに、琉球処分を迎えた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「毛氏伊野波殿内」の詳細全文を読む




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