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気象庁松代地震観測所 : ミニ英和和英辞書
気象庁松代地震観測所[きしょうちょう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [げ, き]
  1. (suf) (uk) seeming 2. giving the appearance of 3. giving one the feeling of
気象庁 : [きしょうちょう]
 【名詞】 1. Meteorological Agency 
: [ぞう]
 【名詞】 1. elephant 
: [ちょう]
  1. (n,n-suf) government office 2. agency 3. board 
: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [よ, しろ]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
代地 : [だいち]
 (n) substitute land
: [ち]
  1. (n,n-suf) earth 
地震 : [じしん]
 【名詞】 1. earthquake 
: [かん]
  1. (n,n-suf) look 2. appearance 3. spectacle 
観測 : [かんそく]
  1. (n,vs) observation 
観測所 : [かんそくじょ]
 (n) observatory
: [ところ, どころ]
 (suf) place

気象庁松代地震観測所 : ウィキペディア日本語版
気象庁松代地震観測所[きしょうちょう]

気象庁松代地震観測所(きしょうちょう まつしろじしんかんそくじょ、正式名称:気象庁地震火山部地震津波監視課松代地震観測所〔松代地震観測所「沿革 」より(2015年10月3日閲覧)。〕)は、長野県長野市松代町にある気象庁地震観測所。舞鶴山(標高 510m)の南山麓の松代大本営跡を利用した、日本最大級の地震観測施設である。
== 概要 ==
海岸からの距離が遠く波浪の影響を受けない、大都市から距離があり生活振動の影響を受けにくい、安定した岩盤(閃緑ひん岩と黒色頁岩)があるなど高感度地震計の設置に適する立地を生かし、1947年に中央気象台松代分室が設置され地震観測が始まった。主要な地震計は、舞鶴山山頂下100mの松代大本営跡の地下坑道内に設置され、1965年8月3日から始まった松代群発地震で貴重なデータを採取するなど、日本における地震観測研究の中心的組織であった。
なお、松代地震観測所内にある松代地震センターは、任務の関連があるものの全くの別組織である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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