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水城玉藻 : ミニ英和和英辞書
水城玉藻[も]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しろ]
 【名詞】 1. castle 
: [たま, だま, ぎょく]
  1. (n,n-suf) ball 2. sphere 3. coin
玉藻 : [たまも]
 (n) seaweed
: [も]
 【名詞】 1. duckweed 2. seaweed 3. algae 

水城玉藻 ( リダイレクト:水代玉藻 ) : ウィキペディア日本語版
水代玉藻[みずしろ たまも]
水代 玉藻(みずしろ たまも)とは元宝塚歌劇団月組組長大阪府大阪市出身。樟蔭高等女学校出身。芸名の由来は水に囲まれた玉藻城(高松城)による。宝塚歌劇団時代の愛称はカッちゃん、カシマさん。
==来歴==
1947年宝塚音楽学校に入学。翌1948年35期生として、宝塚歌劇団に入団し、『春のおどり(大津絵)』で初舞台を踏む。宝塚入団時の成績は46人中28位〔『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』P44。監修:小林公一阪急コミュニケーションズ2014年4月1日)ISBN 9784484146010〕。
1975年星組副組長に就任。
1976年に月組組長に就任し、退団の年まで務めた。
1983年9月30日付〔で、宝塚歌劇団を退団。最終出演公演の演目は月組・東京宝塚劇場公演『情熱のバルセロナ〔』である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「水代玉藻」の詳細全文を読む




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