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水素化アモルファスシリコン : ミニ英和和英辞書
水素化アモルファスシリコン[あもるふぁす]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

水素 : [すいそ]
 【名詞】 1. hydrogen 
: [もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation
: [か]
 (suf) action of making something
アモルファス : [あもるふぁす]
 (n) amorphous, (n) amorphous

水素化アモルファスシリコン ( リダイレクト:アモルファスシリコン ) : ウィキペディア日本語版
アモルファスシリコン[あもるふぁす]
アモルファスシリコン()は、ケイ素を主体とする非晶質半導体である。結晶シリコンと比較してエネルギーギャップが大きく、光吸収係数が高い、製膜が容易などの特徴を持ち、薄膜トランジスタ太陽電池などに応用される。
== 歴史 ==
アモルファスシリコンは、1975年にスピア () らがシラン熱分解によって得たのが最初である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アモルファスシリコン」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Amorphous silicon 」があります。




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