翻訳と辞書
Words near each other
・ 江口の戦い
・ 江口アミ
・ 江口ナオ
・ 江口ヒロミ
・ 江口一久
・ 江口一雄
・ 江口三角
・ 江口之隆
・ 江口亮
・ 江口亮輔
江口俊男
・ 江口保
・ 江口信夫
・ 江口倫司
・ 江口光清
・ 江口克彦
・ 江口冨士枝
・ 江口勝也
・ 江口勝彦
・ 江口千夏


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

江口俊男 : ミニ英和和英辞書
江口俊男[えぐち としお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう, え, ごう]
 【名詞】 1. inlet 2. bay 
: [くち]
 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening 
: [じゅん]
 【名詞】 1. excellence 2. genius
: [おとこ]
 【名詞】 1. man 

江口俊男 : ウィキペディア日本語版
江口俊男[えぐち としお]
江口 俊男(えぐち としお、1912年明治45年)6月23日 - 2001年平成13年)5月15日〔『現代物故者事典 2000-2002』106頁。〕)は、日本の内務警察官僚海軍司政官警察庁長官
==経歴==
佐賀県出身〔。佐賀高等学校を卒業。1934年10月、文官高等試験行政科試験に合格。1935年東京帝国大学法学部を卒業。内務省に入省し土木局兼地方局属となる〔〔『日本警察官僚総合名鑑』23頁。〕〔『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』308頁。〕。
以後、広島県学務部社会課長、同経済部商工課長、広島県警察部警防課長、内務省地方局行政課勤務などを歴任〔。1943年、海軍司政官に任じられ南方に赴任。1946年復員して鹿児島県警察部長に就任〔〔。
1948年国家地方警察長崎県本部警察長に就任。以後、国家地方警察福岡県本部警察長、同本部警察隊長、静岡県警察本部長、愛知県警察本部長、警察庁警備局長、同警務局長、警察庁次長を歴任〔。1963年5月、警察庁長官に就任し1965年5月まで在任した〔『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』484頁。〕。
退官後、1965年に行政管理庁行政管理委員会委員に就任。以後、帝都高速度交通営団監事公害防止事業団理事長、(社) 日本交通管理技術協会会長、(財) 保安電子通信技術協会会長、飛島建設顧問などを歴任した〔〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「江口俊男」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.