翻訳と辞書
Words near each other
・ 江崎一治
・ 江崎一雄
・ 江崎俊平
・ 江崎健次郎
・ 江崎利一
・ 江崎勝久
・ 江崎友基子
・ 江崎古墳
・ 江崎史子
・ 江崎史恵
江崎善左衛門
・ 江崎孝
・ 江崎孝徳
・ 江崎実生
・ 江崎岩吉
・ 江崎峰史
・ 江崎巡査
・ 江崎巡査物語
・ 江崎幹部交番
・ 江崎悌三


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

江崎善左衛門 : ミニ英和和英辞書
江崎善左衛門[えざき ぜんざえもん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう, え, ごう]
 【名詞】 1. inlet 2. bay 
: [みさき]
 (n) cape (on coast)
: [ぜん]
 【名詞】 1. good 2. goodness 3. right 4. virtue 
: [もん]
  1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons 

江崎善左衛門 : ウィキペディア日本語版
江崎善左衛門[えざき ぜんざえもん]
江崎 善左衛門(えざき ぜんざえもん、文禄2年5月5日1593年6月4日) - 延宝3年3月26日1675年4月20日))は、江戸時代初期の郷士。治水、新田開拓功労者である。幼名は新四郎、名は了也。入鹿六人衆の1人である。
== 概要 ==
文禄2年(1593年)に尾張国春日井郡小牧村(現在の愛知県小牧市)で生まれた。名古屋から中山道へ通じる木曽街道小牧宿の開設に尽力、本陣を勤めた。
寛永10年(1633年)、同じ小牧出身の鈴木久兵衛らとともに、尾張藩の許可を得て入鹿池を築造し、新田を大きく開いた。この行いにより苗字帯刀を許された。木曽川の分流である合瀬川春日井原の開発も行った。延宝3年(1675年)に亡くなるまで様々なところの開発を行った。墓は愛知県小牧市西林寺にある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「江崎善左衛門」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.