翻訳と辞書
Words near each other
・ 江川玟成
・ 江川町
・ 江川町 (津島市)
・ 江川県
・ 江川科技
・ 江川紹子
・ 江川紹子ホスゲン襲撃事件
・ 江川緑道
・ 江川美奈子
・ 江川英元
江川英敏
・ 江川英文
・ 江川英武
・ 江川英竜
・ 江川英龍
・ 江川莉穂
・ 江川菜子
・ 江川落川
・ 江川賢記
・ 江川達也


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

江川英敏 : ミニ英和和英辞書
江川英敏[えがわ ひでとし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう, え, ごう]
 【名詞】 1. inlet 2. bay 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 

江川英敏 : ウィキペディア日本語版
江川英敏[えがわ ひでとし]

江川 英敏(えがわ ひでとし、天保10年(1839年) - 文久2年12月16日1863年2月4日))は、江戸時代末期の旗本で、伊豆韮山代官である。第37代江川家当主。通称は太郎左衛門。
== 経歴 ==
天保10年(1839年)、第36代当主・江川英龍の三男として生まれる。安政2年(1855年)に父が死去した(2人の兄は既に早世していた)ため、家督を継いで第37代当主となり、太郎左衛門を称した。生前に父が進めていた農兵育成・反射炉の完成・爆裂砲弾の作成などを次々と推し進めたが、家督を継いでから7年後の文久2年(1862年)に夭折した。享年24。
継嗣がなく、末弟の江川英武養子として跡を継いだ。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「江川英敏」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.