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江田島バス株式会社(えたじまバス)は、広島県江田島市を営業エリアとする、路線バス・貸切バス事業者。江田島市を中心とする第三セクター(江田島市が全株の97%を所有)で、旧能美バス(江田島市沖美・能美地区及び大柿の一部地区)及び、呉市営バス江能線(同市江田島・大柿地区)の路線を引き継ぎ2008年4月1日に発足。本社は江田島市能美町中町4553番地1。 == 沿革 == *1952年(昭和27年)1月1日 :呉市営バス江能線として直営化(それまでは経営委託)。 *1953年(昭和28年)5月20日 :柿浦~大君間新設。 *1953年(昭和28年)10月16日 :大原~深江間新設。 *1953年(昭和28年)11月6日 :沖村~是長間新設。 *1955年(昭和30年)4月7日 :世上口~津久茂間新設。 *1955年(昭和30年)4月15日 :小用~津久茂、矢の浦~津久茂間を運行開始。 *1956年(昭和31年)10月1日 :是長~林山間新設。 *1959年(昭和34年)10月18日 :小用~秋月間新設。 *1960年(昭和35年)11月1日 :小用~切串間新設。 *1962年(昭和37年)3月21日 :大君~大柿高校前、三吉~林山間新設(これにより、能美島を一周する路線が開通)。 *1988年(昭和63年)4月8日 :大柿高校前以西路線(佐伯郡大柿町・能美町・沖美町地区)を廃止し、同区間を能美バス(代替バス)が運行開始。 *????年(平成??年)?月?日 :中町桟橋~江南橋間新設(その後外海まで路線延長)。 *20??年(平成??年)?月?日 :ゆめタウン江田島に中継ターミナル開業。 *2008年(平成20年)4月1日 :呉市営バス江能線撤退に伴い、能美バスが引き継ぎ、江田島バスに名称変更し、運行開始。同時に、切串西沖桟橋~大須公園前、秋月~秋月桟橋(秋月トンネル経由も)を新設(スクールバスの路線化)。 *2009年(平成21年)4月1日 :深江~須野本間新設。 *2010年(平成22年)?月?日 :大須公園前~大須差須浜間新設。 *2012年(平成24年)4月1日 :一部区間(小用~大須差須浜・小用~秋月{つづら経由})の休止。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「江田島バス」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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