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江田幸一 : ミニ英和和英辞書
江田幸一[えだ こういち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう, え, ごう]
 【名詞】 1. inlet 2. bay 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [さち]
 【名詞】 1. happiness 2. wish 3. fortune 
: [いち]
  1. (num) one 

江田幸一 : ウィキペディア日本語版
江田幸一[えだ こういち]

江田 幸一(えだ こういち、1947年10月31日 - )は、埼玉県〔プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、89ページ〕出身の元プロ野球選手。ポジションは投手
==来歴・人物==
上尾高校では、1965年夏の甲子園県予選準々決勝に進出するが、大宮高に敗退し甲子園出場はならなかった。高校同期に会田照夫がいる。卒業後は東京ガスに入社。1969年都市対抗では鷺宮製作所に補強され出場。2回戦(初戦)の電電四国との対戦で好リリーフ、勝利投手となる。鷺宮の都市対抗初勝利でもあった。1972年ドラフト会議東映フライヤーズから4位指名を受け入団〔。
1年目から中継ぎとして起用され、初勝利を挙げる。1977年には自己最多となる40試合に登板し、6勝を挙げた。1979年限りで引退〔。アンダースローからのシュートシンカーなど多彩な変化球が武器だった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「江田幸一」の詳細全文を読む




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