翻訳と辞書
Words near each other
・ 池有山
・ 池末信
・ 池本まいか
・ 池本元光
・ 池本克之
・ 池本宗太朗
・ 池本小百合
・ 池本弘三
・ 池本徳子
・ 池本美香
池本誠知
・ 池杉昭次郎
・ 池村章宏
・ 池村貴志
・ 池東ウォン
・ 池東旭
・ 池東沅
・ 池松あいみ
・ 池松和彦
・ 池松壮亮


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

池本誠知 : ミニ英和和英辞書
池本誠知[いけもと せいち]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [いけ]
 【名詞】 1. pond 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
: [まこと]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 

池本誠知 : ウィキペディア日本語版
池本誠知[いけもと せいち]

池本 誠知(いけもと せいち、1975年8月24日 - )は、日本の元男性総合格闘家大阪府松原市出身。総合格闘技スタジオSTYLE主宰。元DEEPウェルター級王者。
== 来歴 ==
シュートレスリング、柔道レスリング空手ボクシング等の数々の格闘技経験を持つ。
1999年10月29日、修斗でプロデビュー。
2000年10月9日、修斗でダミアン・リシオと対戦し、マウントパンチでTKO勝ち。
2002年9月28日、地元大阪のクラブで格闘技イベント「REDZONE」を立ち上げ、2005年まで全10回開催した。
2003年7月13日、DEEP初参戦となったDEEP 11th IMPACTで佐々木恭介と対戦し、判定勝ち。
2003年12月26日、KAIENTAI-DOJO興行でプロレスデビュー。
2004年7月3日、DEEP 15th IMPACTのウェルター級(-76kg)トーナメント1回戦で青木真也と対戦し、一本負け。
2005年2月26日、Euphoriaでエディ・アルバレスと対戦し、パウンドでTKO負け。
2005年3月6日に旗揚げされた総合格闘技、ヒップホップ、ダンスのコラボレーションイベント「REALRHYTHM(リアルリズム)」のスーパーバイザーを務めた。池本もメインイベントで中村大介と対戦予定であったが、Euphoria MFCでのTKO負けによりドクターストップとなり、長南亮とのエキシビションマッチを行った。
2005年9月3日、DEEP 20th IMPACTで長谷川秀彦と対戦し、判定勝ち。
2006年3月4日、REALRHYTHM 3で行われたDEEPウェルター級タイトルマッチで中尾受太郎と対戦し、判定負けを喫し王座獲得に失敗した。
2006年4月2日、PRIDE初参戦となったPRIDE 武士道 -其の拾-イーブス・エドワーズと対戦し、判定負け。8月26日、PRIDE 武士道 -其の十二-の武士道挑戦試合で中村大介と対戦し、一本負け。
2007年7月2日、総合格闘技スタジオ「STYLE」を大阪市城東区にオープン。
2008年7月27日、DEEP 36 IMPACTのウェルター級タイトルマッチで王者長谷川秀彦と再戦し、判定勝ちを収め王座獲得に成功した。試合後のリング上でDREAM参戦をアピールした〔【DEEP】池本誠知が長谷川秀彦を破り、悲願のタイトル奪取!正道会館との対抗戦はDEEP勝利 格闘技ウェブマガジンGBR 2008年7月27日〕。
2009年2月20日、DEEP 40 IMPACTで門馬秀貴とDREAMウェルター級GP出場権を賭け5年振りの再戦。両拳を合わせて打つ新技「ダブルパンチ」でTKOし、GP出場権を獲得した〔【DEEP】池本誠知が新必殺技ダブルパンチで門馬をKO、DREAMウェルター級GP出場へ 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年2月20日〕。
2009年4月5日、DREAM.8のウェルター級(-76kg)グランプリ1回戦でマリウス・ザロムスキーと対戦し、0-3の判定負けを喫した。
2010年1月24日、DEEP 45 IMPACTのウェルター級タイトルマッチで白井祐矢と対戦し、0-5の判定負けを喫し王座陥落した〔【DEEP】池本誠知、地元・大阪で王座陥落…新王者は白井祐矢! 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年1月24日〕。
2010年6月6日、DEEP CAGE IMPACT 2010 in OSAKAのメインイベントで松下直揮と対戦し、2-0の判定勝ちを収めた。
2010年11月8日、K-1 WORLD MAX 2010 -70kg World Championship Tournament FINAL山本優弥と初挑戦となるK-1ルールで対戦し、2Rに3度のダウンを奪われKO負けを喫した。
2013年4月28日、引退試合となったDEEP OSAKA IMPACT 2013で長南亮と対戦し、0-3の判定負けを喫した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「池本誠知」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.