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河本大作 : ミニ英和和英辞書
河本大作[こうもと だいさく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
大作 : [たいさく]
 【名詞】 1. epic 
: [さく]
  1. (n,n-suf) a work 2. a harvest 

河本大作 : ウィキペディア日本語版
河本大作[こうもと だいさく]

河本 大作(こうもと だいさく、1883年明治16年)1月24日 - 1955年昭和30年)8月25日)は、昭和初期に活動した日本陸軍軍人張作霖爆殺事件の首謀者として知られる。
== 出自 ==
1883年(明治16年)1月24日兵庫県佐用郡三日月村(現佐用町)に、地主の子として生まれた。高等小学校、大阪陸軍地方幼年学校中央幼年学校を経て、1903年(明治36年)11月に陸軍士官学校(第15期、卒業順位97番、歩兵科)を卒業。翌年日露戦争に出征、重傷。1914年(大正3年)に陸軍大学校(第26期、修了順位24番)を卒業した。大佐で関東軍参謀時、張作霖爆殺事件(1928年 - 昭和3年6月)を起し、停職、待命、予備役編入〔秦郁彦編『日本陸海軍総合事典』東京大学出版会、1994年、p62、p251。〕。陸軍士官学校第15期は乃木希典の次男保典(歩兵科、日露戦争で戦死)と同期である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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