翻訳と辞書
Words near each other
・ 河村勝 (サッカー選手)
・ 河村卓也
・ 河村博司
・ 河村博旨
・ 河村参郎
・ 河村又介
・ 河村只雄
・ 河村和奈
・ 河村和登
・ 河村和茂
河村哲夫
・ 河村唯
・ 河村善益
・ 河村喜典
・ 河村嘉一郎
・ 河村城
・ 河村塔
・ 河村大助
・ 河村太朗
・ 河村孝


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

河村哲夫 : ミニ英和和英辞書
河村哲夫[かわむら てつお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

河村哲夫 : ウィキペディア日本語版
河村哲夫[かわむら てつお]
河村 哲夫(かわむら てつお、1947年 - )は、歴史家。福岡県柳川市生まれ。九州大学法学部卒。立花壱岐研究会会員。日本ペンクラブ会員。福岡県文化団体連合会参与。九州産業大学講師。〔『神功皇后の謎を解く』著者紹介〕
==著書==

*『志は、天下 柳川藩最後の家老・立花壱岐』全5巻 海鳥社 1995
*『立花宗茂 西日本人物誌』西日本新聞社 1999
*『柳川城炎上 立花壱岐・もうひとつの維新史』角川選書 1999
*『西日本古代紀行 神功皇后風土記』西日本新聞社 2001
*『筑後争乱記 蒲池一族の興亡』海鳥社 2003
*『九州を制覇した大王 景行天皇巡幸記』海鳥社 2006
*『天を翔けた男 西海の豪商・石本平兵衛』梓書院 2007
*『龍王の海 国姓爺・鄭成功』海鳥社 2010
*『天草の豪商・石本平兵衛 1787-1843』藤原書店 2012
*『神功皇后の謎を解く 伝承地探訪録』原書房 2013

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「河村哲夫」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.