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河村金五郎 : ミニ英和和英辞書
河村金五郎[かわむら きんごろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [きん]
  1. (n,n-suf) (1) gold 2. (2) gold general (shogi) (abbr) 
: [ご]
  1. (num) five 

河村金五郎 : ウィキペディア日本語版
河村金五郎[かわむら きんごろう]

河村 金五郎(かわむら きんごろう、明治2年8月13日〔『大正人名辞典』P.572〕(1869年9月18日) – 昭和16年(1941年3月29日)は、宮内官僚枢密院書記官長
== 経歴 ==
津山藩士河村弘貞の長男として生まれる。1894年(明治27年)に東京帝国大学法科大学を卒業〔。内務省参事官を経て、1897年(明治30年)に枢密院書記官に任命された〔『官報』第4206号、明治30年7月10日〕。その後、法制局参事官〔『官報』第4614号、明治31年11月15日〕や行政裁判所評定官などを兼ねた。1908年(明治41年)、枢密院書記官長に昇進し〔『官報』第7524号、明治41年7月25日〕、1910年(明治43年)には宮内次官も兼任した〔『官報』第8035号、明治43年4月8日〕。1913年大正2年)からは枢密院書記官長を辞し、宮内次官専任となった。1915年(大正4年)、退官〔『官報』第910号、大正4年8月13日〕。
退官後は日本郵船の監査役を務めた〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「河村金五郎」の詳細全文を読む




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