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波自加弥神社(はじかみじんじゃ)は、石川県金沢市二日市町カ186番地にある神社。 ==概要== 金沢市北部に位置する。表参道の入り口の鳥居付近には用水が流れ、用水の建設者を讃える碑が存在する。境内は全体に鬱蒼とした林に覆われている。山の斜面が参道になっており、社殿は小高い場所にある。 祭神は、『石川県神社誌』によると、波自加弥神と正八幡神。 ただし、現地に設置されている石碑によると、祭神は、波自加弥神、天照大神、応神天皇、神功皇后、仲哀天皇、比咩大神、少彦名神、武甕槌神、経津主神、天児屋根神、八坂刀売神、建御名方神。 境内には正一位八幡山稲荷社が存在。 また摂社として、諶兵堂(じんべえどう)もある。諶兵堂は、武内宿禰を祀る。 宮司は田近章嗣。また本人のブログによると社名の由来は、「歯で噛(か)んで辛(から)いものすなわち、ショウガ・ワサビ・サンショウなどの古語で、『薑・椒(はじかみ)』が語源」とのこと。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「波自加弥神社」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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