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泥流地帯 : ミニ英和和英辞書
泥流地帯[でいりゅうちたい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [どろ]
 【名詞】 mud, dirt, muddirt
泥流 : [でいりゅう]
 (n) (volcanic) mud flow
: [りゅう]
  1. (n,n-suf) style of 2. method of 3. manner of 4. school (of thought) 
: [ち]
  1. (n,n-suf) earth 
地帯 : [ちたい]
 【名詞】 1. area 2. zone 
: [おび, たい]
  1. (n-suf) band (e.g., conduction, valence) 

泥流地帯 : ウィキペディア日本語版
泥流地帯[でいりゅうちたい]
泥流地帯(でいりゅうちたい)
#三浦綾子の小説。下に詳述する。
#十勝岳の噴火の歴史を紹介。→十勝岳#噴火史
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泥流地帯』(でいりゅうちたい)は三浦綾子の小説。大正15年(1926年)5月24日十勝岳噴火とそれに伴う火山泥流(ラハール)にまつわる物語を描く。
1976年1月4日から1976年9月12日まで北海道新聞の日曜版に連載。続編にあたる『続・泥流地帯』1978年2月26日から1978年11月12日まで同じ北海道新聞の日曜版に連載された。1977年(本編)、1979年(続編)に新潮社から出版された。
担当管内に十勝岳を有する旭川営林署に勤務していた夫・三浦光世が執筆を提案した。
2014年現在は新潮文庫として入手可能。
==書誌情報==

*本編 ISBN 9784101162065
*続編 ISBN 9784101162072


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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