翻訳と辞書
Words near each other
・ 津軽一統志
・ 津軽三十三観音霊場
・ 津軽三味線
・ 津軽三年味噌
・ 津軽上小国テレビ中継局
・ 津軽上小国中継局
・ 津軽中央地域合併協議会
・ 津軽中学校
・ 津軽中華
・ 津軽中華そば
津軽中部広域農道
・ 津軽中里駅
・ 津軽丸 (2代)
・ 津軽丸 (初代)
・ 津軽二股駅
・ 津軽五所川原駅
・ 津軽今別駅
・ 津軽信堅
・ 津軽信壽
・ 津軽信寧


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

津軽中部広域農道 : ミニ英和和英辞書
津軽中部広域農道[つがるちゅうぶこういきのうどう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [けい]
  1. (n,pref) light 
: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
中部 : [ちゅうぶ]
 【名詞】 1. (1) region south and south-west of Tokyo area 2. (2) center 3. centre 4. middle 5. (3) heart 
広域 : [こういき]
 【名詞】 1. wide area 
: [いき]
 【名詞】 1. region 2. limits 3. stage 4. level
: [のう]
 【名詞】 1. farming 2. agriculture 
農道 : [のうどう]
 (n) farm road

津軽中部広域農道 : ウィキペディア日本語版
津軽中部広域農道[つがるちゅうぶこういきのうどう]

津軽中部広域農道(つがるちゅうぶこういきのうどう)は、青森県弘前市から西津軽郡鯵ヶ沢町に至る農道であり、“やなまみロード”という愛称がある。
== 概要 ==
岩木山北麓に広がるりんご畑等を営む農家のために建設された。
弘前市中崎字平野のサンクス弘前中崎店付近で青森県道41号弘前環状線バイパスと連続、青森県道37号弘前柏線から分岐し、途中青森県道31号・青森県道35号五所川原岩木線青森県道39号長平町森田線交差して、鯵ヶ沢町北浮田町で国道101号と交差、屏風山広域農道に連続する。
なお、途中急カーブや急坂があるものの、ほぼ平行する青森県道31号弘前鯵ケ沢線より道幅が広い。
道路を整備するにあたり、荼毘館遺跡(だびだていせき)および十腰内遺跡縄文時代の遺跡発掘調査が行われている。〔荼毘館遺跡 : 津軽中部広域農道整備事業に係る埋蔵文化財発掘調査報告書 (青森県埋蔵文化財調査センター)〕〔十腰内(1)遺跡 : 県営津軽中部広域農道建設事業に伴う遺跡発掘調査報告 (青森県埋蔵文化財調査センター)〕

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「津軽中部広域農道」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.