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津軽寿世 : ミニ英和和英辞書
津軽寿世[つがる ひさよ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [けい]
  1. (n,pref) light 
寿 : [ことぶき]
 【名詞】 1. congratulations! 2. long life! 
: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 

津軽寿世 : ウィキペディア日本語版
津軽寿世[つがる ひさよ]

津軽 寿世(つがる ひさよ、旧字体:津軽 壽世)は、陸奥弘前藩分家・黒石領4,000石の第4代当主。父は弘前藩4代藩主・津軽信政(寿世は五男)。正室は3代当主・津軽政兕の娘。子に著高(次代当主)、朝儀(とものり、津軽家一門及び家老・津軽百助家養子、津軽順朝の祖父)、多門信照伊達為清黒石尚央、娘(今大路寿国室)。
津軽政兕の婿養子となり、寛保3年(1743年)に弘前藩分家黒石領4,000石第4代当主となった。この家の慣例により、宗家弘前藩主(当時は実兄で5代藩主の津軽信寿(信壽))から偏諱(「寿(壽)」の字)の授与を受けて寿世(壽世)と名乗る。




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「津軽寿世」の詳細全文を読む




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