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【名詞】 1. addiction to the printed word 2. reading addict 3. book (print) junkie =========================== ・ 活字 : [かつじ] 【名詞】 1. printing type ・ 活字中毒 : [かつじちゅうどく] 【名詞】 1. addiction to the printed word 2. reading addict 3. book (print) junkie ・ 字 : [じ, あざな] 【名詞】 1. character 2. hand-writing ・ 中 : [なか] 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among ・ 中毒 : [ちゅうどく] intoxication, poisoning ・ 毒 : [どく] 【名詞】1. poison 2. toxicant
活字中毒(かつじちゅうどく)とは、活字(文章)に過度に執着を見せることを意味する俗語。また、そのような執着を持つ人物は活字中毒者という。「中毒」とあるが、「依存症」のような精神疾患ではない。また、内容ではなく“書籍”という物体を愛する「ビブロフィリア」(愛書家、書物崇拝狂)とは区別される。 文字単体に依存する者も稀にあり、中毒者は自嘲的に「真性活字中毒」と名付けている。 == 椎名誠の作品の用例 == 椎名誠の初期の作品で、登場人物を紹介する表現として頻繁に使用されており、『もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵』の中では、医学論文のように「連続性視覚刺激過多抑制欠乏症」とも表現されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「活字中毒」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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