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活性化[かっせいか] (n,vs) activation =========================== ・ 活性化 : [かっせいか] (n,vs) activation ・ 化 : [か] (suf) action of making something 活性化[かっせいか]
活性化(かっせいか、activation〔プログレッシブ和英中辞典「活性化」〕)とは、沈滞していた機能が活発にはたらくようになること〔広辞苑「活性化」〕。
活性化したものが再び元に戻る状態、あるいは不可逆的に活性化できなくなることは、「不活化」または「失活」と呼ぶ。 ==化学==
*保存状態のままでは使用できない試薬を、化学的あるいは物理的変化を加えて使用可能な状態に変換すること。モレキュラーシーブや触媒などに対して用いられる。→試薬 * 化学変化を起こすには、基底状態にある反応物質に外部からエネルギーを与え、遷移状態となる中間状態を経て、より低いエネルギーを持つ生成物質に変化させる。この時、外部から与えられたエネルギーを「活性化エネルギー」と呼ぶ。→活性化エネルギー
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「活性化」の詳細全文を読む
活性化 [ かっせいか ]
=========================== 「 活性化 」を含む部分一致用語の検索リンク( 73 件 ) X染色体不活性化 アミノ酸活性化 アミノ酸活性化酵素 カタボライト活性化タンパク質 カタボライト遺伝子活性化タンパク質 カタラーゼ活性化 カリウム活性化 カルシウム活性化ATPアーゼ カルシウム活性化中性たんぱく分解酵素 コリンエステラーゼ再活性化薬 ナトリウム不活性化 ナトリウム活性化 プラスミノ(ー)ゲン活性化因子 プラスミノ(一)ゲン活性化因子 プラスミノ(一)ゲン活性化因子:肺動脈 プラスミノゲン活性化因子 マクロファージ活性化因子 ミトーゲン活性化たんぱく ミトーゲン活性化たんぱく:単相活動電位:平均血圧 リンパ球活性化 リンホ(フォ)カイン活性化キラー細胞、LAK(ラック)細胞 リンホカイン活性化キラー細胞 不活性化 不活性化ワクチン 不活性化剤 不活性化断面積 不活性化温度 不活性化解除 不活性化過程 交雑再活性化 代謝的活性化 伸展活性化チャネル 光(ひかり)活性化 光活性化 再活性化 半値不活性化 半値活性化 古典的補体活性化経路 多重感染再活性化 完全活性化膜電流・電圧関係 活性化 活性化、活動化、賦活 活性化エネルギー 活性化エンタルピー 活性化エントロピー 活性化ブロック解除 活性化マクロファージ 活性化中心 活性化体 活性化剤 活性化吸着 活性化因子 活性化断面積 活性化熱 活性化物質 活性化状態 活性化睡眠 活性化経路 活性化酵素 熱活性化 組織(型)プラスミノ(ー)ゲン活性化因子 組織プラスミノーゲン活性化因子 緩徐不活性化薬 脱活性化、非活性化、放射能崩壊、失活 血小板活性化因子 補体活性化 解離活性化因子系 過分極活性化内向き電流 遺伝子再活性化 遺伝子活性化 遺伝子組替え型組織プラスミノゲン活性化因子 金属不活性化剤 非活性化
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