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浅山弥左衛門 : ミニ英和和英辞書
浅山弥左衛門[もん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [もん]
  1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons 

浅山弥左衛門 ( リダイレクト:小西行長#家族・子孫 ) : ウィキペディア日本語版
小西行長[こにしゆきなが]

小西 行長(こにし ゆきなが)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将大名。洗礼名アウグスティヌスを持つキリシタン大名でもある。
一時期は宇喜多氏に仕え、後に豊臣秀吉の家臣となる。文禄・慶長の役の際、加藤清正と先陣を争った。関ヶ原の戦いにおいては西軍の将として奮戦したが敗北し、切腹を拒否して斬首された。
== 生涯 ==
永禄元年(1558年)、和泉国の商人・小西隆佐の次男として京都で生まれた。
はじめ備前福岡の豪商・阿部善定手代であった源六(後に岡山下之町へ出て呉服商をしていた魚屋九郎右衛門)の養子となり〔岡山市史 第二巻 1831頁〕、商売のために度々宇喜多直家の元を訪れていたが、その際に直家に才能を見出されて抜擢されて武士となり、家臣として仕えた。織田氏の家臣・羽柴秀吉が三木城攻めを行っている際、直家から使者として秀吉の下へ使わされた。この時、秀吉からその才知を気に入られ、臣下となる〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「小西行長」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Konishi Yukinaga 」があります。




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