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浅羽 莢子(あさば さやこ、1953年8月15日 - 2006年9月18日)は、日本の英米文学翻訳者。インド・ボンベイ出生。日本SF作家クラブ、日本推理作家協会会員。Dorothy L. Sayers Historical and Literary Society会員。筆名に西森咲也子(ニシモリ サヤコ) 。 外交官の父の赴任で米国、英国、マレーシアと3ケ国で生活を送った。1976年、東京大学文学部史学科卒業。1976年、講談社勤務を経て、1978年津田スクール・オヴ・ビジネス、東京YMCA各非常勤講師。1981年より1年間英国ウォーリック大学大学院に留学。 1978年にハヤカワ・ミステリマガジン誌で翻訳デビューした。 == 主な訳書 == *アリサ・クレイグ 『潮の騒ぐ家』 *アン・ハート 『ミス・マープルの愛すべき生涯』 *アン・ペリー 『娼婦殺し』 *アン・ライス 『幻のヴァイオリン』 *アン・マキャフリィ 『クリスタルシンガー』 *アン・マキャフリィ 『キラシャンドラ』 *アン・マキャフリィ 『塔の中の姫君』 *アン・マキャフリィ 『竜の夜明け』 *アン・マキャフリィ 『友なる船 「歌う船」シリーズ』 *エイダン・チェンバーズ 『おれの墓で踊れ』 *エリザベス・ハンド 『冬長のまつり』 *エドマンド・ホワイト 『螺旋』 *エマ・テナント 『影の姉妹』 *キャロライン・グレアム 『うつろな男の死』 *クリスティン・グリーン 『看護婦探偵ケイト』 *ケイト・コンスタブル 『トレマリスの歌術師1 万歌の歌い手』 *ジェーン・S・ヒッチコック 『魔女の鉄鎚』 *ジャック・ダン、ガードナー・ドゾワ編 『不思議な猫たち』(共訳) *シャーリン・マクラム 『暗黒太陽の浮気娘』 *シャーロット・マクラウド 『セーラ・ケリング』シリーズ *『納骨堂の奥に』 *『下宿人が死んでいく』 *『盗まれた御殿』 *『ビルバオの鏡』 *『消えた鱈』 *『唄う海賊団』 *『リサイクルされた市民』 *『富豪の災難』 *『ポカパック島の黒い鞄』 *『復活の人』 *『水の中の何か』 *ジョイ・チャント 『赤い月と黒の山』 *ジョエル・ローゼンバーグ 『炎の剣士1 眠れる龍』 *ジョナサン・キャロル 『死者の書』 *ジョナサン・キャロル 『月の骨』 *ジョナサン・キャロル 『空に浮かぶ子供』 *ジョナサン・キャロル 『犬博物館の外で』 *ジョナサン・キャロル 『沈黙のあと』 *ジョナサン・キャロル 『我らが影の声』 *ジョナサン・キャロル 『パニックの手』 *ジョナサン・キャロル 『黒いカクテル』 *ジョナサン・キャロル 『蜂の巣にキス』 *ジョナサン・キャロル 『天使の牙から』 *ジョン・ベレアーズ 『霜の中の顔』 *ジョーン・D・ヴィンジ 『琥珀のひとみ』 *ジル・チャーチル 『主婦探偵ジェーン』シリーズ *『ゴミと罰』 *『毛糸よさらば』 *『死の拙文』 *『クラスの動物園』 *『忘れじの包丁』 *『地上より賭場に』 *『豚たちの沈黙』 *『エンドウと平和』 *『飛ぶのがフライ』 *スーザン・クーパー 『闇の戦い』シリーズ *スティーブ・ジャクソン 『ソーサリー』四部作 *スティーヴ・セイヤー 『気象予報士』 *ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 『わたしが幽霊だったとき』 *ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 『九年目の魔法』 *ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 『ダークホルム二部作』 *タニス・リー 『平たい地球』シリーズ(『死の王』を除く) *『闇の公子』 *『惑乱の公子』 *『熱夢の女王』 *『妖魔の戯れ』 *タニス・リー 『パラディスの秘録』シリーズ *『堕ちたる者の書』 *『幻獣の書』 *チャールズ・パリサー 『大聖堂の悪霊』 *テス・ジェリッツェン 『僕の心臓を盗まないで』 *テス・ジェリッツェン 『命の収獲』 *ドロシー・L・セイヤーズ 『ピーター・ウィムジイ卿』シリーズ *ドロシー・キャネル 『未亡人クラブ』 『死がかよう小道』 *ナイオ・マーシュ 『ランプリイ家の殺人』 *ピアズ・アンソニイ 『クラスター・サーガ』シリーズ *ピーター・ディキンスン 『毒の神託』 *フランク・パリッシュ 『蜜蜂の罠』 *ポーリン・G・ウィンズロウ 『贋金シンフォニー』 *マイケル・ギルバート 『スモールボーン氏は不在』 *マーヴィン・ピーク 『ゴーメンガースト三部作』 *マーガレット・ヨーク 『殺意が疾る夜』 *モリー ハードウィック 『悪意の家』 *リアノー・フライシャー 『フェーム』 *L・スプレイグ・ディ=キャンプ、フレッチャー・プラット 『妖精の王国』 *ロバート・バーナード 『暗い夜の記憶』 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「浅羽莢子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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