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浜田市立中央図書館(はまだしりつちゅうおうとしょかん)は、島根県浜田市黒川町にある公立図書館。愛称は「ラブックはまだ」。 ==概要== 浜田市殿町にあった浜田市立図書館が黒川町の浜田医療センター跡地に新築移転し、2013年に開館。旧図書館は1969年に建造され、蔵書は約15万冊あるが、延べ床面積は686㎡と県内の市立図書館の中で2番目に小さい〔2013年注目プロジェクト(1) 浜田市の新図書館 - 山陰中央新報(2013年1月6日)、2015年11月14日閲覧。〕。加えて、駐車場が5台分しかなく、バリアフリー化も不十分なため、市民から使い勝手の悪さが指摘されてきた。 図書館には「ラブックはまだ」という愛称が付けられている。愛称は全国公募によって決定され、市が2007年から運営し、英語のラブ(愛)とブック(本)を掛けて名付けた移動図書館「ラブック号」にちなんでいる〔浜田市の中央図書館の愛称「ラブックはまだ」に - 山陰中央新報(2013年3月2日)、2015年11月14日閲覧。〕。 蔵書は当初17万冊で最大30万冊まで収納できる〔浜田市立中央図書館が開館 電子書籍閲覧も - 朝日新聞デジタル(2013年8月14日)、2015年11月14日閲覧。〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「浜田市立中央図書館」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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