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浮世床 : ミニ英和和英辞書
浮世床[うきよどこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

浮世 : [うきよ]
 【名詞】 1. fleeting life 2. this transient world 3. sad world
: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 

浮世床 : ウィキペディア日本語版
浮世床[うきよどこ]
浮世床(うきよどこ)は、
#江戸時代の戯作者、式亭三馬の滑稽本。
#落語の演目の一つ。本項で詳述。
浮世床(うきよどこ)は、落語の演目の一つ。元々は上方落語の演目で、現在では東京でも演じられる。古くからある小咄を集めて、一席の落語にしたオムニバス形式の落語である。
== 概要 ==
古くからある小咄を集めて、一席の落語に仕立てたオムニバス形式の落語である。上方からは初代柳家小せんが東京に移植した。主な演者として、東京の3代目三遊亭金馬6代目三遊亭圓生などがいる。
床屋の喧騒を見事に活写した佳品である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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