翻訳と辞書
Words near each other
・ 海士 (能)
・ 海士の島信之
・ 海士島
・ 海士有木駅
・ 海士村
・ 海士潜女神社
・ 海士町
・ 海士郡
・ 海士長
・ 海外
海外20世紀ライブ
・ 海外UWF
・ 海外たすけあい
・ 海外たばこ技術協力協会
・ 海外で放送された日本のテレビドラマ
・ 海外で放送された日本のドラマ
・ 海外のアニメ制作会社
・ 海外の写真家一覧
・ 海外の劇団一覧
・ 海外の映画スタッフ一覧


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

海外20世紀ライブ : ミニ英和和英辞書
海外20世紀ライブ[かいがい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

海外 : [かいがい]
 【名詞】 1. foreign 2. abroad 3. overseas 
: [そと, ほか, げ, がい]
 【名詞】 1. other place 2. the rest 
: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
世紀 : [せいき]
 【名詞】 1. century 2. era 

海外20世紀ライブ ( リダイレクト:海外現代音楽特集 ) : ウィキペディア日本語版
海外現代音楽特集[かいがい げんだいおんがく とくしゅう]

海外現代音楽特集』(かいがい げんだいおんがく とくしゅう)は、NHK-FM放送で年2回放送されている現代音楽ラジオ番組である。
== 概要 ==
放送期間は毎年4月と10月のいずれかの週で、月曜日から金曜日までの5回連続放送。NHK-FMの番組『ベストオブクラシック』(月 - 金 19:20 - 21:00)の枠内で特集として放送される。
なお、放送期間の途中でNHK交響楽団定期演奏会の中継などが挟まると、放送回数が少なくなる。また、月がずれることもあり、通年より1ヶ月以上も遅れて放送することもある。
以前は『海外20世紀ライブ』という番組名だったが、21世紀に入った2001年より『現代音楽特集』となり、その後『海外現代音楽』となった。は『海外の現代音楽祭より』というタイトルになっている。
解説を近藤譲が長い期間務め、世界のさまざまな傾向の現代音楽を幅広く取り上げた。
その後2000年より、猿谷紀郎に変わったが、猿谷の取り上げた放送内容は調性的な志向の強い音楽にやや偏り気味であった。
2004年春(この年は5月末に放送された)より、長木誠司野平一郎が日程の前後半を分担して担当している。長木は主にドイツ系、野平は主にフランス系の解説を行った。
2005年度は、6月末に白石美雪の解説で放送した。
2006年度からは、年1度11月に3 - 4日間のみの放送となったが、解説に再び近藤が復帰した。
以前の番組名の通り、海外の現代音楽祭のライブ録音を中心に放送している。ドナウエッシンゲン音楽祭ワルシャワの秋、ヴィッテン室内現代音楽祭、パリの秋芸術祭、ラジオフランス・プレザンス音楽祭、ヘルシンキ・フェスティヴァル、ウィーン・モデルンなど、主にヨーロッパ系の現代音楽祭が紹介されている。以前は放送する内容が1年以上前のものもあったが、ではコンスタントに放送されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「海外現代音楽特集」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.