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涙のイエスタデー : ミニ英和和英辞書
涙のイエスタデー[なみだのいえすたでー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なみだ]
 【名詞】 1. (1) tear 2. tears 3. lachrymal secretion 4. (2) sympathy 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

涙のイエスタデー : ウィキペディア日本語版
涙のイエスタデー[なみだのいえすたでー]

涙のイエスタデー」(なみだのイエスタデー)は、GARNET CROWの25枚目のシングル
== 解説 ==
作詞はAZUKI七、作曲は中村由利、編曲は古井弘人
名探偵コナン』との6度目のタイアップ。同番組のタイアップは「忘れ咲き」以来3年振りであり、オープニングテーマとしては、デビューシングルの「Mysterious Eyes」以来7年振りとなった。
この曲でオリコンチャートにて3作連続トップ10入りを記録。これは、2002年の「夢みたあとで」 - 「クリスタル・ゲージ」以来である。
このシングルの「涙のイエスタデー」で、インディーズ時代を含めGARNET CROWの楽曲が通算100曲となった〔Music Freak Magazine公式サイトバックナンバー、Vol.151 2007年7月号より ">Music Freak Magazine公式サイトバックナンバー、Vol.151 2007年7月号より 〕。発売日の7月4日は、ボーカル中村由利の誕生日である。
中村は久しぶりに何度も作り直した曲と語っており、デモテープは2007年1月には出来ていたとのこと〔Music Freak Magazine公式サイトバックナンバー、Vol.151 2007年7月号より ">Music Freak Magazine公式サイトバックナンバー、Vol.151 2007年7月号より 〕。当初は表題曲のインストゥルメンタルは収録されない予定であったが、急遽収録が決定した。ジャケット写真は「イエスタデイといえばビートルズ」ということでビートルズのLP盤を意識しているらしい〔Music Freak Magazine公式サイトバックナンバー、Vol.151 2007年7月号より ">Music Freak Magazine公式サイトバックナンバー、Vol.151 2007年7月号より 〕。バンド名の表記もあえてカタカナにされている。ディスクのデザインもレコード盤を意識している〔Music Freak Magazine公式サイトバックナンバー、Vol.151 2007年7月号より ">Music Freak Magazine公式サイトバックナンバー、Vol.151 2007年7月号より 〕。PVもそれに関連して1960年代のレトロ調になっているという。また、PVは全編カラーのものと、一部カットが白黒になっているものと2種類あり、アレンジも一部異なっている。
『名探偵コナン』のオープニングで使われた音源と、CDに収録されている音源ではアレンジが一部異なっている(『名探偵コナン』のオープニングの音源は、サビ始まり)。アルバム『LOCKS』にはアルバムバージョンにリアレンジされて収録されているが、アルバムには『名探偵コナン』で流れた音源に近い形で収録されている。
タイアップ先となった『名探偵コナン』の第507話「カラオケボックスの死角(前編)」では、作中で江戸川コナン毛利蘭鈴木園子が本曲をカラオケで歌うシーンがある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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