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掛川市立図書館(かけがわしりつとしょかん)は、静岡県掛川市の設置・運営する市立図書館である。 大日本報徳社の所有する淡山翁記念報徳図書館(たんざんおうきねんほうとくとしょかん)についても述べる。 == 沿革 == * 1927年 - 大日本報徳社によって岡田良一郎(雅号:淡山)の功績を讃える記念事業として、淡山翁記念報徳図書館が設立。 * 1952年 - 小笠郡掛川町の町立図書館として、掛川町立図書館が報徳図書館を借用する形で創設。 * 1954年 - 掛川町の市制施行により掛川町立図書館が掛川市立図書館となる。 * 1969年 - 掛川市立図書館が報徳図書館より掛川市文化センター(現中央図書館敷地内)内に移転。報徳図書館は市立図書館としての使用を終える。 * 1972年 - 掛川市立図書館が東遠地区センター(現中央図書館敷地内)内に移転。 * 1983年 - 掛川市立図書館が東遠地区センターを全館使用するようになる。 * 1991年 - 小笠郡大須賀町の町立図書館として、大須賀町立図書館が開館。 * 2001年 - 東遠地区センター跡地に掛川市立中央図書館が新築開館。 * 2001年 - 報徳図書館の修復工事が完了、公開される。静岡県有形文化財建造物に指定される。 * 2001年 - 中央図書館、報徳図書館が静岡県都市景観賞を受賞。 * 2005年 - 掛川市・大東町・大須賀町の合併により、大須賀町立図書館が掛川市立大須賀図書館となる。 * 2006年 - 旧大東町域に掛川市立大東図書館が開館。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「掛川市立図書館」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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